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 1972~1990  1991~2000  2001~
講演会論文
1 渡辺昇・川上洵・堺孝司:ラーメン隅角部の腹板の座屈について,土木学会年次学術講演会概要集,第27号,Ⅰ-79,1972.
2 渡辺昇・川上洵・堺孝司:扇形平板の座屈値について,土木学会年次学術講演会概要集,第27号,Ⅰ-80,1972.
3 渡辺昇・川上洵・堺孝司:フランジを有する扇形腹板の座屈について,土木学会北海道支部論文報告集,第29号,1973.
4 能町純雄・堺孝司:折板によるマルチセル大口径鋼管杭の応力解折について,土木学会年次学術講演会概要集,第28号,Ⅰ-169,1973.
5 能町純雄・堺孝司:側方から集中的に分布する圧力を受ける矩形平板の弾性座屈について,土木学会年次学術講演会概要集,第29号,Ⅰ-119,1974.
6 能町純雄・堺孝司:マルチセル円筒殻の応力解折について,土木学会北海道支部論文報告集,第30号,Ⅰ-107,1975.
7 能町純雄・堺孝司:Ⅰ-桁のウェブ座屈に関する一考察,土木学会北海道支部論文報告集,第31号,1975.
8 能町純雄・角田與史雄・堺孝司:拘束ひびわれをモデル化したスラブの曲げについて,土木学会年次学術講演会概要集,第30号,Ⅰ-107,1975.
9 堺孝司・能町純雄・角田與史雄:RC版の弾性応力について,土木学会年次学術講演会概要集,第31号,Ⅰ-97,1976.
10 角田與史雄・能町純雄・堺孝司:鉄筋のdowel actionに関する一研究,土木学会年次学術講演会概要集,第31号,V-90,1976.
11 能町純雄・角田與史雄・堺孝司:収縮ひびわれを生じた床版応力の一解折について,土木学会北海道支部論文報告集,第32号,1976.
12 能町純雄・角田與史雄・堺孝司:厚さ方向に貫通したひびわれを有する鉄筋コンクリートスラブの曲げについて,北海道大学工学部研究報告,第78号,1976.
13 堺孝司・能町純雄・角田與史雄:鉄筋コンクリート版の曲げに関する一考察,土木学会北海道支部論文報告集,第33号,1977.
14 角田與史雄・堺孝司・能町純雄:RC版の変形特性に関する一考察,土木学会年次学術講演会概要集,32-Ⅴ,1977.
15 堺孝司・能町純雄・角田與史雄:RC版の厚さを貫通するひびわれが生じた場合の附加的曲げ変形に関する研究,土木学会年次学術講演会概要集,32-Ⅴ,1977.
16 堺孝司・能町純雄・角田與史雄:RC版の断面変形に与えるひびわれ方向角の影響,土木学会北海道支部論文報告集,第34号,1978.
17 角田與史雄・堺孝司・能町純雄:RC版の断面の終局強度設計に関する二、三の考察,土木学会北海道支部論文報告集,第34号,1978.
18 能町純雄・角田與史雄・堺孝司:鉄筋のダウェル作用による破壊強度について,セメント技術大会講演会報告集,第32回,1978.
19 堺孝司・角田與史雄・能町純雄:RCスラブの断面変形とひびわれ方向角,土木学会年次学術講演会概要集,33-Ⅴ,1978.
20 角田與史雄・堺孝司・能町純雄:鉄筋のdowe破壊機構に関する一考察,土木学会年次学術講演会概要集,33-Ⅴ,1978.
21 堺孝司・能町純雄・角田與史雄:曲げ引張部の剛性の仮定とRCはりの変形について,土木学会北海道支部論文報告集,第35号,1979.
22 角田與史雄・堺孝司・能町純雄:鉄筋コンクリートの疲労設計に関する一考察,土木学会北海道支部論文報告集,第35号,1979.
23 堺孝司・角田與史雄・能町純雄:Branson式の拡張による曲げと軸力を受けるRC部材の曲げ剛性の評価,土木学会年次学術講演会概要集,第34回,1979.
24 角田與史雄・堺孝司・能町純雄:鉄筋コンクリートスラブの曲げモーメント-変形関係について,土木学会年次学術講演会概要集,第34回,1979.
25 角田與史雄・佐伯昇・堺孝司:RC引張部における付着の共同作用に関するモデル化の研究,土木学会北海道支部論文報告集,第36号,1980.
26 堺孝司・角田與史雄:RCスラブにおける鉄筋のダウェル作用について,土木学会北海道支部論文報告集,第36号,1980.
27 堺孝司・角田與史雄・能町純雄:RC部材引張部の剛性評価の方法に関する研究,昭和55年コンクリート工学年次講演会,第2回,1980.
28 堺孝司・角田與史雄・能町純雄:曲げと軸力を受けるRC部材における鉄拳の平均ひずみの一算定法,土木学会年次学術講演会概要集,第35回,1980.
29 角田與史雄・堺孝司・能町純雄:鉄筋コンクリートスラブの塑性設計と使用性状に関する一研究,土木学会年次学術講演会概要集,第35回,1980.
30 堺孝司・角田與史雄・能町純雄:鉄筋コンクリート柱の変形挙動に関する解析的研究,土木学会北海道支部論文報告集,第37号,1981.
31 角田與史雄・堺孝司・能町純雄:RCスラブの曲げモーメント・曲率関係に対するはり理論の適用方法について,土木学会北海道支部論文報告集,第37号,1981.
32 堺孝司・角田與史雄・能町純雄:鉄筋コンクリートスラブの曲げモーメント・曲率関係に関する研究,土木学会年次学術講演会概要集,第36回,1981.
33 堺孝司・角田與史雄・能町純雄:鉄筋コンクリート長柱の変形と耐荷能力に関する研究、土木学会北海道支部論文報告集,第38号,1982.
34 堺孝司・角田與史雄・能町純雄:鉄筋コンクリート長柱の設計法に関する研究,昭和57年度コンクリート工学年次講演会,第4回,1982.
35 堺孝司・角田與史雄・能町純雄:鉄筋コンクリート長柱の設計法における二次モーメントの評価,土木学会年次学術講演会概要集,第37回,1982.
36 田村秀夫・堺孝司:鉄筋コンクリートフレーム構造における二次効果と等価剛性,土木学会年次学術講演会概要集,Ⅴ-22,第38回,1983.
37 堺孝司・角田與史雄・能町純雄:鉄筋コンクリート長柱の設計に関する研究,土木学会年次学術講演会概要集,Ⅴ-47,第38回,1983.
38 堺孝司・角田與史雄・能町純雄:鉄筋コンクリート長柱の設計に関する研究,土木学会北海道支部論文報告集,第40号,1984.
39 堺孝司・角田與史雄・本間修司:鉄筋コンクリート柱における帯鉄筋の拘束効果に関する実験的研究,土木学会年次学術講演会概要集,第39回,1984.
40 堺孝司・工藤高宏・角田與史雄・能町純雄:初期不整を有するRCフレーム構造の耐荷挙動に関する研究,土木学会北海道支部論文報告集,第41号,1985.
41 堺孝司・角田與史雄・小西隆幸:鉄筋コンクリート柱における補助帯鉄筋の拘束効果に関する実験的研究,土木学会年次学術講演会概要集,第40回,1985.
42 堺孝司・角田與史雄:RC柱の耐震設計における帯鉄筋の効果に関する諸問題と将来展望,土木学会北海道支部論文報告集,第44号,1988. 
43 堺孝司・角田與史雄・S.A.Sheikh・C.C.yeh:高軸力を受ける帯鉄筋の拘束効果に関する研究,土木学会年次学術講演会概要集,第43回,1988. 
44 中井俊英・堺孝司:道内骨材のASRの可能性に関する一考察,土木学会北海道支部論文報告集,第45号,1989.2 
45 堺孝司・中井俊英:コンクリート被覆材料の塩分遮断効果に関する暴露実験,土木学会年次学術講演会,第44回,1989. 
46 渡辺宏・堺孝司:凍結融解作用を受けるコンクリートの膨張収縮挙動,土木学会年次学術講演会,第44回,1989. 
47 嶋田久俊・堺孝司:凍結融解作用を受けるモルタルのAE特性,土木学会年次学術講演会,第44回,1989. 
48 斎藤敦志・堺孝司:高強度コンクリートを用いたPCはりの曲げ,せん断耐力,土木学会年次学術講演会,第44回,1989. 
49 K. Sakai, H. Watanabe, H. Nomachi and K. Hamabe: Antifreezing Admixture for Cold Weather Concrting, ACI Annual Convention, 1990.
50 嶋田久俊・堺孝司:モルタルの凍結融解時のAE発生挙動に及ぼす空気量の影響,土木学会北海道支部論文報告集,第46号,1990.2 
51 渡辺宏・堺孝司:水中急速凍結融解作用を受けるコンクリートの劣化メカニズム,土木学会北海道支部論文報告集,第46号,1990.2 
52 堺孝司・下林清一・星俊彦:モルタルの曲げ強度に及ぼす水分移動の影響,土木学会第45回年次学術講演会,1990.9 
53 渡辺宏・堺孝司・浜部兼吉:耐寒剤のコンクリート実構造物への適用,土木学会第45回年次学術講演会,1990.9 
54 小尾稔・堺孝司:補修・補強を施したPC橋の劣化および耐荷力,土木学会第45回年次学術講演会,1990.9
55 佐々木洋介・岡村武・堺孝司:高炉スラグ微粉末を用いたRCDコンクリートの強度および発熱特性,土木学会第45回年次学術講演会,1990.9 
56 嶋田久俊・堺孝司:凍結融解環境下に暴露したコンクリートの温度・ひずみ特性,土木学会第45回年次学術講演会,1990.9 
Koji Sakai