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 1980〜1990  1991〜2000  2001〜
論文集等登載論文
16 K. Sakai, H. Watanabe, H. Nomachi and K. Hamabe: Antifreeze Admixture Developed in Japan, Concrete International, V.13, No.3, 1991.
17 堺孝司・大越威・峰松敏和・川俣孝治:積雪寒冷地における鉄筋コンクリート構造物への電気防食法の適用,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.13,No.1,1991.
18 太田利隆・佐々木慎一・堺孝司・高柴保明:海岸に暴露したコンクリートへの塩分浸透について,コンクリート工学年次論文報告集.Vol.13,No.1,1991.
19 堺孝司・八島洋:高耐久性コンクリート永久型枠を用いたPCはりの曲げ挙動,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.13,No.1,1991.
20 H. Shimada and K. Sakai, G. G. Litvan: Acoustic Emissions of Mortar Subjected to Freezing and Thawing, ACI SP-126, 1991.
21 K. Sakai, H. Watanabe, M. Suzuki and K. Hamazaki: Properties of Granulated Blast Furnace Slag Cement Concrete, ACI SP-132, 1992.
22 堺孝司・大越威・石川光男・山本悟:積雪寒冷地におけるRC桁橋への導電性被覆電極方式による電気防食の適用,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.14,No.1,1992.
23 馬場道隆・堺孝司:RCDコンクリートの特性に及ぼすフライアッシュ置換率の影響,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.14,No.1,1992
24 T. Ohta, K. Sakai, M. Minoru and S. Ono: Deterioration in a Rehabilitated Prestressed Concrete Bridge, ACI Materials Journal, V.89, No.4, 1992.
25 渡辺宏・堺孝司:中空微小球を用いたコンクリート耐凍害性,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.15,No.1,1993.
26 千葉丈夫・堺孝司・大越威・小熊文雄:流電陽極方式による電気防食における環境因子の影響,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.15,No.1,1993.
27 牛島栄・堺孝司:ダムコンクリートの物性に及ぼすセメントの種類,モンモリロナイトおよび混和剤の影響,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.15,No.1,1993.
28 峰松敏和・堺孝司・福手勤・武若耕司:コンクリート中の鋼材の電気防食に及ぼす諸条件の 影響,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.15,No.1,1993.
29 石川光男・堺孝司・大 威・峰松敏和:コンクリート中鉄筋の電気防食における通電システムに関する研究,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.15,No.1,1993.
30 K. Sakai: Properites of Roler Compacted Dam Concrete with Blended Cement Containing Slag, ACI SP-141, 1993.
31 広瀬哲・根岸久美・岡本亨久・堺孝司ビーライト系セメントを用いた低温用セメントの研究,セメント・コンクリート論文集,No.48,1994.
32 渡辺宏・堺孝司・鮎田耕一:中空微小球による水中不分離性コンクリートの耐凍害性改善効果,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.16,No.1,1994.
33 峰松敏和・堺孝司・池田勝日輝・石川光男:水素発生領域プレストレストコンクリートの電気防食,コンクリー工学年次論文報告集,Vol.16,No.1,1994. 
34 里隆幸・堺孝司・熊谷政行・辻敏幹:表面被覆材によるコンクリートの凍害抑制に関する研究,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.16,No.1,1994.
35 山下英俊・堺孝司・熊谷政行・喜多達夫:寒冷地におけるコンクリリート構造物の複合劣化に関する研究,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.16,No.1,1994. 
 36 佐々木慎一・堺孝司:コンクリート中への塩化物の浸透と海洋環境条件,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.16,No.1,1994. 
37 K. Sakai and S. Sasaki: Ten Year Exposure Test of Precracked Reinforced Concrete in a Marine Environment, ACI SP-145, 1994.
38 K. Sakai and H. Watanabe: High-Performance Concrete: Low-Heat and High-Strength, ACI SP-149, 1994. 
39 城田常雄・堺孝司・里隆幸・高橋丞二:表面被覆を施したコンクリートの耐凍害性,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.17,No.1,1995. 
40 渡辺 宏・堺孝司・若杉伸一:断熱温度上昇下における高炉スラグ高微粉末を用いたコンクリートの強度と細孔構造,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.17,No.1,1995.
41 鮎田耕一・堺孝司・山川勉:中空微小球添加水中不分離性コンクリートの耐凍害性,セメント・コンクリート論文集,No.49,1995.
42 木之下光男・堺孝司・荒島猛・結城康夫:高性能AE減水剤を用いた低温環境用低発熱・高強度コンクリートの特性,コンクリート工学論文集,第7巻,第2号,1996. 
43 堺孝司・千葉丈夫:寒冷環境における鉄筋およびプレストレストコンクリート構造物の流電陽極方式による電気防食特性,コンクリート工学論文集,第7巻,第2号,1996. 
44 緑川雅之・堺孝司・斎藤賢三:高減水性耐寒剤を用いたコンクリートの特性に関する研究,コンクリート工学論文集,第7巻,第2号,1996. 
 45 山下英俊・堺孝司・佐伯昇:超音波伝播速度を用いた凍害深さの推定,コンクリート工学論文集,第7巻,第2号,1996.
 46 五十嵐秀明・堺孝司・大崎雅史:低熱混合セメントを用いたコンクリートの低温特性に関する基礎的研究,コンクリート工学論文集,第7巻,第2号,1996. 
 47 堺孝司・渡辺宏・下林精一:高炉スラグ高微粉末を用いた低発熱高強度コンクリート,土木学会論文集,第544号,V-30,1996. 
 48 渡辺宏・堺孝司:コンクリートの強度・発熱に及ぼす高炉スラグ微粉末の影響,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.18,No.1,1996. 
 49 佐々木慎一・堺孝司:グラウト不良により劣化したPC橋の調査と補修,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.18,No.1,1996. 
 50 廣瀬哲・岡本亨久・寺田了司・堺孝司:ビーライト-普通/早強混合セメントの特性,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.18,No.1,1996. 
 51 K.Sakai: Highlights of the Sapporo International Conference on Concrete under Severe Conditions, ACI SP-163, 1996.
 52 城田常雄・堺孝司・里隆幸・高橋丞二:表面被覆材によるコンクリートの凍害抑制,コンクリート工学論文集,第8巻,第1号,1997.
 53 川俣孝治・堺孝司・石川光男:積雪寒冷地におけるコンクリート構造物の電気防食法に関する研究,土木学会論文集,第557号,V-34,1997. 
 54 塚本順也・堺孝司:コンクリートの流動性評価指標に関する研究,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.19,No.1,1997. 
 55 後藤 彰・堺孝司:再成骨材を用いたコンクリートの耐凍害性と乾燥収縮,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.19,No.1,1997. 
56 K. Sakai and H. Watanabe: Low-Heat High-Strength Concrete Using Highly Pulverized Blast Furnace Slag, L’industria italiana del Cemento, No.718, Febbraio, 1997. 
 57 N. Banthia, C. Yan and K. Sakai: Impact Resistance of Fiber Reinforced Cement -Baced Composites at Sub-Zero Temperatures, Journal of Cement and Concrete Composites, Vol.20, o.5, 1997.
 58 T. Horiguchi, K. Sakai and N. Banthia: Fracture Toughness of Hybrid Fiber-Reinforced Concrete at Low Temperatures, Journal of Cement and Concrete Composites, Vol.20, No.5, 1997. 
 59 K. Sakai, H. Watanabe and M. Kinoshita: Slump-Loss Improvement of Low-Heat High-Strength Concrete, ACI SP-173, 1997. 
60 T. Horiguchi and K. Sakai: Hybrid Effects of Fiber-Reinforced Concrete on Fracture Toughness, ACI SP-173, 1997.
 61 N.Banthia, C. Yan and K. Sakai: Impact Resistance of Concrete Plates Reinforced with a Fiber Reinforced Plastic (FRP) Grid, ACI Materials Journal, Vol.95, No.1, 1998.
 62 K. Sakai, K. Shindeh and M. Atohda: Porous Concrete for Under Water Organisms, ACI, SP-179, 1998.
 63 坂本 守,山下英俊,堺孝司,丸茂文夫:超音波法によるセメント硬化体の品質評価に関する研究,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.20,1998. 
 64 高柴保明・堺孝司・熊谷守晃:凍害およびアルカリ骨材反応を受けたコンクリートの力学特,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.20,No.1,1998. 
 65 山下英俊・堺孝司・佐伯 昇:コンクリート構造物の凍害発生要因に関する研究性,土木学会論文集,No.602/6-40,1998. 
66 堺孝司・熊谷守晃・若杉伸一・下林清一:ビーライト系セメントの改質によるコンクリートの高性能化,土木学会論文集,No.620,V-43,1999.
 67 堺孝司・高柴保明・高垣孟・若林元・平井陽一:寒冷地における防食塗装の耐久性に関する研究,土木学会論文集,No.630,VI-44,1999. 
 68 山下英俊・堺孝司・嶋田久俊・丸茂文夫:セメント硬化体の超音波伝播速度に及ぼす骨材および細孔構造の影響,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.21,No.2,1999. 
 69 M. Boulfiza, K. Sakai, N. Banthia, H. Yoshida: Integrated Analysis of Reinforced Concrete Beam Subjected to Both Loading and Chloride lon Ingress, コンクリート工学年次論文報告集, Vol.21, No.3, 1999. 
 70 吉田行・堺孝司・熊谷守晃:改質ビーライト系セメントを用いたコンクリートの凍結融解抵抗性,コンクリート工学年次論文報告集,Vo.22,No.1,2000. 
 71 山下英俊・堺孝司・熊谷守晃・喜多達夫:実構造物におけるコンクリートの超音波による品質評価,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.22,No.1,2000. 
 72 M. Boulfiza, K. Sakai, N. Banthia, H. Yoshida: Prediction of Cracking Effect on The Penetration of Chloride Ions in Reinforced Concrete, コンクリート工学年次論文報告集, Vol.22, No.3, 2000. 
 73 M. Boulfiza, N. Banthia and K. Sakai: Application of Continuum Damage Mechanicsto Corbon Fiber-Reinforced Cement Composites, ACI Journal of Materials, Vol.97, No.3, May/June 2000.
Koji Sakai